高取通信最前線窯元めぐり作品歴史窯跡四〇〇年祭関連当会について
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高取焼開窯400年祭のページ


このページでは、2006年の高取焼開窯400年祭に関する情報を紹介しています。
高取焼開窯400年祭を成功させよう!
 

高取焼開窯400年祭実行委員会
実行委員長 直方市長  向 野 敏 昭

  高取焼は、1606年、福岡藩主黒田長政公が鷹取城主手塚水雪に命じ、その支配のもとに朝鮮の陶工八山に宅間窯を開かせたとされています。 その8年後には内ヶ磯に窯を開き、その後黒田藩の藩内各地を移動しましたが、御用窯として幕末まで続き、今日まで伝えられました。直方で焼かれていた時期は20年に満たない短い期間ではありましたが、この直方の地において、紛れもなく高取焼が生まれ、今日の県下の高取焼の礎を築いたということは、歴史のうねりの中でひときわ輝く一幕であり、我々直方市民の誇りであります。
高取焼開窯400年を記念して、今年、高取焼開窯400年祭を開催いたします。
広く市民にその意義を知っていただくとともに、高取焼発祥の地『直方』を全国に発信し、新しい文化の創造、交流、発展、継承に寄与するまつりにしたいと考えております。
実行委員会も組織し、市民の皆さんと手を携えて400年祭を成功させたいと願っております。
市民の皆さんのご理解とご参加をお願いします。
実行委員長

 

「高取焼開窯400年祭」実施ヘの参画のお願い
 

平成18年3月23日
 
   各位  
 
高取焼開窯400年祭実行委員会
実行委員長 直方市長  向 野 敏 昭

「高取焼開窯400年祭」実施ヘの参画のお願い

標記事業を実施するにあたり、下記のとおりご協力をお願いいたします。


1.趣旨

 高取焼発祥の地直方市には宅間窯、内ヶ磯窯の二窯跡があり、平成18年は窯が開かれて400年になります。この二窯が開かれた江戸時代初期は、ご承知のように茶の湯の歴史の中で、安土桃山時代に千利休によって確立された侘び茶様式が古田織部に引き継がれ最も花開いた時期にあたります。特に内ヶ磯窯は織部好みの茶陶を焼いた当時最大の窯でありました。
 この地元の文化遺産である近世陶器「古高取」を顕彰し、文化財への理解を深め、地域文化の向上をめざし、直方から全国へ向けて情報発信をする「高取焼開窯400年祭」を計画し、昨年9月21日に高取焼開窯400年祭実行委員会を発足させました。
 実行委員会では下記のとおり高取焼開窯400年祭事業内容を計画、実施にあたっては事業毎に部会を設け、実施することで動きはじめております。事業内容は多岐におよぶため、これらの事業を実施していくには、官民一体となり、また高取焼の歴史のなかで、直方から始まった高取焼は飯塚、小石原(東峰町)、福岡と場所は変えましたが、現在も直方、東峰町、福岡に高取焼窯元が存在しそれぞれの思いを持って活躍していることを考えてみますと、それぞれの地域の、多くのかたがたのお力を結集してはじめてこの400年祭を成功させることができると考えております。
企業、団体の皆様方の参画、ご後援、ご協賛へのお願いは別途申し上げているところでございますが、多くの個人の皆様のご協力なくしては「高取焼開窯400年祭」の成功はありえないと考えているところでございます。なお本実行委員会は全員がボランティアでございます。
 どうか趣旨をご理解いただきまして、各事業担当の部会へ是非とも皆様方のご協力とご参加をお願い申し上げます。

 
    2.高取焼開窯400年祭事業内容について
(1) 高取焼に関する展示会    10月5日(木)〜31日(火) 於直方市アートスペース谷尾
高取焼展直方市永満寺宅間窯跡・内ヶ磯窯跡からの出土品と、京都三条通り陶器商跡地からの出土品を通して、高取焼の変遷と流通を検証、展示し、美術的・文化財的価値を内外にアピールする。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください!

無事終了致しました。多数のご参加をいただきありがとうございました。
(2) 関係窯元の協賛イベント
高取焼現代作家展@ 現代高取焼展     10月10日(火)〜22日(日) 於直方市谷尾美術館
[事業内容] 始めての試みとして、高取焼の県下12窯の現代作家による作品展を、高取焼発祥の地「直方」で一同に会し、開催することにより、高取焼の現代に触れ、認識を深めてもらう。詳しくはこちらのチラシをご覧ください!

無事終了致しました。多数のご参加をいただきありがとうございました。

A 陶器販売    10月20日(金)〜22日(日) 於商店街の空店舗(3ヶ所)
[事業内容] 現代の作家による高取焼の展示即売を行ない、高取焼に親しんでもらう。

無事終了致しました。多数のご参加をいただきありがとうございました。
(3) 高取焼に関するシンポジューム・講演会    10月15日(日) 於直方市ユメニティのおがた(大ホール)
シンポジウム高取焼の変遷や文化財的な価値について認識を深め、今後のまちづくりに繋げることを目的として、基調講演およびシンポジュームを開催する。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください!

無事終了致しました。多数のご参加をいただきありがとうございました。
(4) 千人茶会 
@ 焼物教室     1月下旬から毎週土・日曜日 於勤労青少年ホーム・直方市中央公民館他
[事業内容] 高取焼発祥の地「直方」の土を使い、自分で高取焼の抹茶茶碗を作成し、千人茶会に自作の抹茶茶碗で参加することにより、高取焼を理解するとともに高取焼に親しんでもらう。

無事終了致しました。多数のご参加をいただきありがとうございました。


A 千人茶会     10月8日(日)午前の部・午後の部  於直方いこいの村体育館
[事業内容] 自作の高取焼の抹茶茶碗でお茶に親しみ、高取焼に親しんでもらう。

無事終了致しました。多数のご参加をいただきありがとうございました。
(5) 記念誌・関係資料の発行
記念誌高取焼の過去から現在の最新情報までをまとめ、高取焼に対する認識を深めることができるような冊子を記念誌として作成、発行する。あわせて、市教育委員会、県による発掘調査報告書の増刷にも取り組みたい。

記念誌の発行は無事終了致しました。
(6) バーチャル博物館(ホームページの立ち上げ)
高取焼開窯400年祭の概要や実行委員会の取組み状況等の情報を発信することにより、市民の高取焼に関する認識の深化を進めるとともに、全国に高取焼発祥の地「直方」をアピールし、あわせて高取焼を発信する。
(7) 高取焼と韓国との文化交流
各事業の中で勧告との文化交流について研究していく。
(8) その他の事業(長期的継続事業
単独年で実施できない事業、たとえば高取焼歴史資料館の設立等は引き続き企画し、実行の方向で研究・検討する。

3.主催  高取焼開窯400年祭実行委員会

4.参加申し込み方法  下記連絡先またはご協力依頼を致しました各部会へ直接お申込いただいても結構です。

 
 
規約  組織図  写真館
 
   
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